1日目 その9 JRイン旭川はモダンなビジネスホテル

バスに乗って15分程度で旭川駅前まで戻ってきました。空気が澄んでいるせいなのか、夕日がとてもきれいでした。駅前は建物が高いので、ビル風効果でさらに寒いです。体感としては横浜の11月上旬くらいでした(※この日は8月末)。しかし自転車に乗った女子高生たちは、ミニスカートに薄いシャツ1枚でした。震える様子もなかったので、これくらい地元の女子高生には普通の気候なんだな…と思いました。寒いので1回ホテルに戻って暖をとることにしました。

本日の宿泊先であるJRイン旭川に、駅にくっついているイオンの1番駅側に近い入り口のエレベーターで向かいました。フロントのある5Fまで上がり、チェックインは済ませているので、まだ受け取っていなかった部屋の鍵だけもらいました。部屋は11Fでした。そのままエレベータで上がろうとしましたが、フロントの隣にある枕コーナーで他のお客さんが枕を選んでいたので、そういえばこのホテル、枕が選べるんだった、と思い出して自分も覗いてみました。フロントでは何も説明してくれませんでしたが、ネットの口コミで見かけて、珍しいサービスなので覚えてたのです。枕は高さや柔らかさに応じて数十種類用意されていました。迷わずテンピュールの低めの低反発枕を選びました。いつもホテルの枕は高すぎて、バスタオルを折って寝てたので、こういうサービスは本当にありがたいです。

枕を抱えて11Fまで上がり、部屋に入りました。でっかい北海道とはいえ、駅前のビジネスホテルのシングルルームなので、全景を取れないほどの狭さです。でも開けた瞬間は「おお!きれい!」とテンションが上がりました。まだ新しいホテルなので、インテリアもモダンでとても清潔感がありました。

狭い部屋でもベッドは広めのセミダブルです。旅行の時は広いベッドで寝たいです。手前の枕は持ってきた低反発枕です。ちゃんと洗濯したての枕カバーも用意されていたので一緒に持ってきました。でもベッドにもしっかり枕が置いてありました。

部屋の中もきれいで良かったのですが、何より気に入ったのは、この机の前に取られた大きめの窓です。手前は市街地で建物が立ち並んでいましたが、向こうの方には旭川の山々が連なっており、ちょうど夕日が沈むところが美しく、とても心癒されました。周りには11Fまでの高さがある建物は全くなく、抜けた空が見えて気持ちよかったです。

ベッドサイドの戸棚の上にはレムノスの置時計が置かれ、中にはお茶セットが用意されていました。扉が開いていない側には冷蔵庫もありました。

ベッドの正面には壁掛けのテレビと空気清浄機です。狭いながらも必要なものをコンパクトにまとめてあります。

部屋に入ってすぐのところにクローゼットもあります。スペアの枕もありました。枕使い放題であります。

クローゼットの手前に水回りがあります。トイレはさすが新築ホテルだけあってネオレストでございます。洗面台の周りも清潔です。唯一この部屋の難点を挙げるとしたら、湯船がなくてシャワーブースだけなところでしょうか。ブースの床も最新のすぐ乾いて寒くならない素材のやつでした。

部屋にはシャワーブースしかない代わりに大浴場がフロントと同じ階にあります。温泉ならともかく、わざわざ荷物を抱えて違うフロアのお風呂に入りに行くのが面倒すぎるので利用しませんでした。疲れも寒さも湯船が必要なほどではなかったので、シャワーブースで十分間に合いました。まあ海外のホテルではだいたいシャワーブースしかないので不満はありませぬ。

フロントと同じ階には、さらに宿泊者だけが利用できるラウンジも用意されています。座り心地が良さそうなソファがたくさん置かれており、とても雰囲気が良いです。新聞や旅行雑誌などがいくつか置かれており、ここでなら自由に読めるようでした。窓からは旭川駅前の広場が見下ろせます。道幅が広くて本当に広々としていました。

無料で利用出来るウエルカムドリンクのコーナーもありました。1杯ずつ豆を挽いて入れてくれるコーヒーと、ハーブティーや紅茶のティーバッグが用意されていました。寒かったのでコーヒーをもらって部屋で飲みました。味はまあ普通ですが、わざわざ外に買いに行かなくてもそれなりの味のコーヒーが飲めたのでうれしかったです。夕飯後におやつを食べるときにもらいました。

ラウンジのソファは大きめで、照明は落とし気味なのでくつろげる雰囲気でした。部屋の方がリラックスできるので利用しませんでしたが、こんなカフェあったら素敵なのに、と思いましたです。

ラウンジの隣にはこちらも宿泊者のみが利用できるPCも置いてありました。PCは持ってくるので特に必要ないなー、と思うのですが、プリンターが利用できるのはなかなかありがたいと思いました。たまにオンラインで申し込みしても、プリントアウトしたものを入場券代わりにさせる施設とかあるので…。まあ今回は特に必要ありませんでしたが。

PCコーナーの横には本や漫画が置いてあり、こちらもラウンジで自由に読むことができるようでした。部屋への持ち込みは禁止だったような。漫画はスラムダンクとかワンピースとか、万人に好まれる品揃えです。本は「余命1ヶ月の花嫁」とか自己啓発本が主で、もやっとするラインナップでした。

ホテルで少し休んだ後は、どっぷりと日も暮れた街に繰り出して旭川ラーメンを食べに行きます。

3 Responses

  1. こんにちは。
    今度このホテルに宿泊を予定しています。
    そこで質問したくてコメントしました。
    イオンからホテルに行く専用のエレベーターはロビーまででしたか?
    それとも、そのまま部屋まで行けましたか?
    人見知りなのでイオンから戻る際にロビーを通らないと部屋に行けないのか気になったので質問しました。

    1. こんにちは。
      こちらのホテルの専用エレベータはロビーまでで、部屋まで行くエレベータはロビーの奥に別にあります。
      なので必ずロビーを横切る造りになっていました。
      個人的にはロビーの照明はそんなに明るくないし、フロントに人がいてもそれ程気になりませんでした。ガンガン通り過ぎてましたよ。

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